ハプニングは楽しくワクワクするもの。
どーもす!ちよみんです!
(いい感じに撮れた)
突然ですが、みなさんはハプニングを楽しんでますか?
わしはむっちゃハプニングを楽しんでます。
わしの最近の例でいうと、
今年の5月にスーパーでレジ打ちのバイトをやり始めて、1ヶ月がたってくるとレジの打ち方に慣れてくるのでミスも減ったり、わしがいる時間帯(夜)は暇になる時が多いのでぼーっと立ってる時が増えます。なので、油断しまくりまつり!です。そんな時にわしはちょっとやっかいなことしちゃいました!
お客さんが缶コーヒー(89円)を買って、レシートみては「缶コーヒーの値段チガウ👽」
わしは「へ?」と思い、すぐさま缶コーヒーの値段を確認しました。けど、レシートに記載された通りでした。
すると、お客さんが「ここ、コレ見てちょ」
と指差した缶コーヒーに目をやるとそこには小さく「¥79」と書かれたシールが…
わし「ファーーーこの場合は、えっとまず返金して、、って返金の仕方知らないぜぃ?(心の声)」とプチパニックに陥りながらもこの状況を楽しんでる自分がいました。楽しめる要素0なんですけれど、
「何かが起きた」ことがただただ嬉しかったんですね。今年は出来事と呼べる事がほんと少ないので久々のプチハプニングがこんなにわしを楽しませてくれましたね。後に、先輩パートさんを呼びこの問題は解決しました。
上のようにハプニングを楽しむようになったのは高校生になってからですね。
中学生の頃は高校に上がる時は部活特待生になって入学するんだ!と部活オタクになり、真面目でまぁまぁ賢く、ただ脳内はお花畑でしたけど無事に特待生なって高校デビューしました。
そして、わしは何かが弾けました。部活をてきとーな嘘ついて休みまくったり、合奏にわざとでなかったり、授業中はトランプして遊んだり、テストをサボって川で遊んだり、中学生の頃のわしなら絶対できない行動をバンバン進んでやってましたね。
でも、一番焦ったハプニングは高2の修学旅行の時です。わしの高校は海外2カ国を4泊5日で修学旅行するのですが、三日目の朝にもう1カ国に移動するというガチで遅刻厳禁な時に、まさかのホテルから出発する時間に目を覚ましました。笑 そうとも知らず普通に朝ごはんを食べに1階へ向かう途中バスガイドさんから、「あんた何してるの!もう、出発だよ!」と言われ、こりゃガチでヤバイ!と急いでみんなのいる所へ。みんなの前で先生にガチで怒られました。笑 怒られても、10分後にはいつも通りの軽さに。
(高校の修学旅行である王宮の前で、床がかっこよくてわしの厨二心を抑えきれず…先生と愉快な仲間たちに撮ってもらった1枚)
今思い出したのですが、中学の時に一度だけみんなの前で怒られたことを思い出しました。
それも修学旅行でした。自由行動の時に服を見るのに夢中で大幅に集合時間に遅刻…笑
中学生の頃は我慢してた分はっちゃけたかったのと、毎日が新鮮&ハプニングの連続でむっちゃむっちゃ楽しかったし、バカなこと沢山したけど本気で心配し合い信頼し合える一生もんの仲間たちに出会えた最高の3年間でした。
起こした事は全て反省文だけで済んだってのが先生らには、かわいいガキと思われてるのかなーとヌフフ( ^∀^)と思ってたりしてます。
ハプニングを含めて多くの出来事を
重く捉えるか、楽観的に捉えるのかは
自分が、あなたが決めれるんですよね。
人生は自分が作る。
思考は自分を作る。
思考が変われば
自分が変わる。
自分が変われば
人生も変わる。
わぉ
お後がよろしいようで。