「すいません」のバリアを砕こう。
どーもす!ちよみんです!
(滋賀県にて1枚パシャリ)
バイトでレジしていると、むっちゃ耳にする言葉
「すいません」
それも客さんから。
お金を出す時に「すいません」
お箸を渡したら、「すいません」
重いかいものカゴを運んでやると「すいません」
悪いことなにもしてないのに、ありがとう的なニュアンスで使っているのかもしれないけれど、それなら「ありがとう」をいう方がわしゃ好きだ。
ふと「すいません」ってわしらを「最悪」から逃がすヒーローみたいな言葉だとおもった。悪いことをした時にすぐ「すいません」を言うと、それが本心でなくても軽く怒ったり怒られたら済むし、ありがとうの代わりで使われることもあるし、「実は…」と自分の考えを隠す言葉でもある。
むやみやたらに使うことないとおもう。
なんだかね、やらたと「すいません」って言っちゃうと人にマイ人生を委ねるみたいで、 「すいません」に甘えちゃいけないんだとおもう。だから、自分や後輩がミスした時、とにかく自分が関係してる何かをミスした時以外は使わないようにしたらどうだろう。
これからは、ミスした時以外で使う「すいません」に隠れた自分の気持ち、考えをちゃんと伝えてみてはどうだろう。その時、その瞬間に思ったことや気持ちは時間が経つにつれて薄くなって消えていくのだから、躊躇わずに気持ちを伝える発射ボタン押してしまおう。
やたらと「すいません」を言う、から卒業を。
「すいません」が口癖の人は、どんな時使っていたかをメモしていき、なぜこの場面で使ったのかをじっくり考える。そしたら、どうして癖になるまで使うようになったのかを考える。癖は体に染みついちゃってるから治すのは難しいけど、癖を変えるのはどうだろう。 すいませんよりも万能な言葉があるぜい。それは、「ありがとう」。いう側もいわれる側も嬉しくなるまさに魔法の言葉。
ありがとうの溢れる環境をつくる第1歩記念に、
わしのブログ(公園)に目を通してくれてるみなさん、
ありがたやーありがたやー。w
ありがとうって言ったり言われたりするのって照れるけど、いいよねぇ〜。
改めまして、わしの「ちよみん公園」にきてくださるみなさん!
ありがとうございます。
これからもどうぞ末永くよろしゅーございます。
«新企画»
わしのアニメ事情
ここでは、今見ているアニメについてひたすら感情に身を任せ書いていく、企画(笑)です。
では、早速。
ーー三年前。
友達がアニメ「CLANNAD」がほんまに素晴らしいんよって薦めてきて1話の途中で寝落ち…これは見れないパターンだと思い諦めた。
そして、月日が経ち現在…CLANNADにどハマりしてしまった。話のオチが感動的すぎて毎回号泣。
今では、エンディングテーマの「だんご大家族」を聞くだけで涙が止まらなくなるほど中毒になってしまったようだ。
記憶の新しいafterstory9話の岡崎が渚にプロポーズした時は支え合うとはこういう事なんだなぁ…とおもい、12話の岡崎が雨の中、渚の父に頭を下げた後に渚の母「なぎさは私たちの夢です。そして今日からは朋也さんも私たちの夢です。二人の幸せが私たちの夢なんです、だから幸せになってくださいね。」の言葉に、わしも2人がどんな境遇に立たされても幸せになってほしい。と思い、泣いた。
泣いても泣いても涙が枯れない。
ほんまに、素晴らしい。切なすぎる。
まだ、2期のafterstoryの13話までしか見ていないから続きがはやく見たい…。
お後がよろしいようで。