素直に親ふこう者になればいい。
どーもす!ちよみんです!
突然ですが、あなたは
親の希望を選んで損したことありますか?
親のせいにしたことありますか?
親はあなたになにを教えてくれましたか。
「世間は甘くない」「大人はつらい」「大学の4年間は人生の夏休み」「逃げるは負け犬」etc。
凝り固まった価値観を、想像でしかない恐怖なのか。
無機質なルールや曲がったプライドやら、変な絶望やら、我慢して生きる、犠牲的な人生なのか。
誰かのせいにして生きる人生なのか。
それとは逆に、
ありふれたものを素敵なものと捉える人生か。
好きなことで生きる人生か。
自分と人が素敵な毎日を送る人生か。
善し悪し何が起ころうとも受け入れて前に進んでく人生か。
自分は素晴らしい存在だとか、
人生の素晴らしさとか、
なんとかなる素晴らしさとか、
マイペースの素晴らしさとか。
親は私達より先に生まれました。
だけど、先に生まれたから正しいとは限らないですよね。幼い頃に私達は親は絶対的で無条件に信頼し、それが大人になった今では疑問が浮いては沈むの繰り返しをして、自分と向き合い初めてその疑問を解くのだと思いました。嫌な思い出や上手くいかないことって幼い頃のトラウマや親との出来事に原点があることが多いです。
そして、わしはね親のせいにして、親の前で【わしは今、あんたらのせいで苦しんですー不幸なんですー辛いんですー】アピールしてさらに自分を嫌になって苦しくなって頭がグルングルンして…
でも、時間が過ぎて自分と向き合っていくと、桃太郎が生まれた時みたいにパッカーンってきます。
実際、きました!!
もうね、これが言いたいんです!!
親に罪悪感をもたせようと努力してるヒマがあったら、親不孝になっちゃってよいぞーーー!!
自分の幸せだけ考えて生きてくだシェーーーー!!
(「°∀°)」シェーー!!!
あ゙ぁ゙ぁ゙あああああああ〜〜〜〜
スッキリィィ〜〜〜!!
わしのアニメ事情
あのですね、Fate/stay nightと地獄少女二籠は両作品ともともまで見て見るのをやめました。両作品を見ていると完全に作品がBGM化してもう一つに集中できないなとなりました…。
それで、ブログを更新していない間は、「NHKにようこそ!」「甘々と稲妻」「甲鉄城のカバネリ」を見終わりました!
いや、もう「NHKにようこそ!」は見なくてよかった…。笑 結局、だめなままかい!わしのボキャブラリーではこれぐらいでしか表せませんー…とほ。
そして、「甲鉄城のカバネリ」は最高でしたね!!
1話でうっわ、やべぇ…と思いそのまま最終話まで見終わりました!まず2話まず題名の意味を理解し、なるほどぉー!!と興奮し、好感度がぐぅーんとあがり、それから「カバネ」にかかった者に噛まれるとカバネになり、とゾンビのような病から恐れを持てど立ち向かう主人公の生駒(いこま)の行動力にこっちがハラハラしてまさに、目が離せない!です。後まじで、ヒロインの無名(むめい)がカバネの集団に1人で突っ走った時はもう怖くてまともに画面を見れなかったですね。
その次に見た作品が「甘々と稲妻」です。
一気に平和な日常系アニメに変わりましたね。これまた見て良かったですー!!まず、1話で泣いちゃいました。つむぎが犬塚先生においしいぃ!って顔を見せた時に犬塚先生が泣きそうになって、それに釣られて…
あとですね、CLANNADafterstoryで智也と汐だけの世界線の時を思い出してつい涙がぁあ。
しかも犬塚先生のボイスがゆぅーきゃん!って…反則です。
甘々と稲妻はのんびりと3日かけて見終わりました。
それにしてもですね、作中にでてくる料理が美味しそうでみているとヨダレをなんど何度のみ込んだことか。それでですね、第9話がドライカレーを作る話でそれを見たのが今日の朝で、晩ご飯にドライカレー作っちゃいました!!アニメで使われた食材を完璧には再現できませんでしたが、美味しく食べました!!幸せですなぁ。
そんで、、最終話に名言を美味しく頂きました。
飯田恵「つむぎちゃんへの愛情を、たぁくさん込めて作ったからですよ」
つむぎ「それ(愛情)つむぎ、いっぱい食べてんだねぇ」ー甘々と稲妻12話
わしも今まで愛情をいっぱい食べてたんだ、と少し色々考えさせられましたね。甘々と稲妻は料理はもちろんだけど、料理してる時に歌って踊るつむぎちゃんの姿に可愛すぎてぎゅっと抱きしめたくなりました。笑
お後がよろしいようで。