ちよみん公園

どーもす!ちよみんです! (どーもすはどーもと同意味です。)

自分の幸せに気づきたいなら、他人の努力を褒めればいいんだ

どーもす!ちよみんです!



ずばり、自分の«幸せ»を感じたいなら、









苦労話をしている人を褒めてください!




例えば、
大学生のA子とB太が同じ飲食店でバイトをしています。
A子はホールを担当し、B太はキッチンで料理の補助をしています。今日はたまたま一緒の時間にあがり帰り道…


A子「はぁ…接客ってほんま大変やわ〜変な人来た時とかめっちゃ面倒!B太はいいよねぇー接客しなくていいし、、厨房で料理の補助するだけやから。」

B太「いやいや、こっちの方が接客より大変やで。火傷はするわ、指は切るわ、皿は割るわ、転ぶわ…しかも、厨房はあついから汗が半端ない!」

A子「そうなんや、知らんかった!キッチンの方が大変そうやなぁ。よーバイト続けれてるな、すごいわ。」



この時A子は、初めてキッチンの中での大変さを知り、自分の幸せに気づいきました。


B太は怪我をしながらバイトをしている
A子は怪我せず、バイトしてる!!ラッキー!






他人を褒めて、自分の幸せに気づく。これは、自分の幸せに気づく一つの方法です!上で「苦労話をしている人を褒めてください」と書きましたが、それ以外でも褒めたい時に褒めたらいいです。褒められる側は嬉しいですからね。(*ˊᗜˋ*)/あ、付けたししたらいいですね。特に苦労話をしている人を褒めてくださいませ!
多くの方が苦労話をしているのにそれを自慢げに話していると思われます。いいですね、苦労話している人に会えば会うほど、褒めて自分の幸せに気づけますね!笑笑
頑張ってる人に、周りは優しいし助けの手を差し伸べられがちです。それを多くの人が知っているから、必死に人は頑張り続け苦労をし話をします。周りの優しくさに癒えてもほとんど一時的の癒えです。その癒えがなくならないようにまた必死になる…人に振り回されてる生き方ですね。
結局、自分は「どう生きたいか」ですね!






アニメ紹介

PandoraHearts





あらすじ
15歳の成人の儀の最中に身に覚えのない罪により闇の監獄・アヴィスへと堕とされたオズ=ベザリウスはそこで「血染めの黒うさぎ」と呼ばれるチェインの「アリス」と出会い、彼女と契約を交わすことでアヴィスから脱出することに成功する。だがそこは、10年後の世界だった。アリスの失われた記憶とは何か。そしてオズの罪とは何なのか。運命の歯車が動き出すーー。






アニメは全25話、漫画全24巻。


今から、三年前…私はこの作品に出会った。
友達にアニメを勧められ見てみた。正直、私はそこまで面白いとは思わなかった。なぜなら、謎を多く残したまま終わってしまったからだ。物語の始まりにすぎなかった。続きが気になり友達に漫画をかりて読むと……うわぁあああああああああ!!!ってなりました。信頼、願い、愛、裏切り、自我、友情、なにもない日常の意味、全てを大切に思わせてくれるストーリー、悲しくて、愛しくて、切なくて、苦しくて、嬉しくて…。
もう一度、あの平和だった頃に戻りたいと思うことさえ罪のように。脆いメロディーが全てを結んでいた。
漫画の絵のクオリティの高さ、ストーリー、キャラ、全てが最高な作品。


















お後がよろしいようで。