ちよみん公園

どーもす!ちよみんです! (どーもすはどーもと同意味です。)

時間の中に命がある。

どーもす!ちよみんです!
ラストティーンやし、いろんな場所旅したいな!



今日(4/29)はfmc旅でも一度このブログに名を出した親友Cと遊びました!ちょーー楽しかったです。
では楽しかったことをおすそ分けしていきますね。

【過去記事】fmc旅part1
http://chiyominpark.hateblo.jp/entry/2017/04/12/140640



夏目友人帳の原画展を2人で見に行ってきました!(*ˊᗜˋ*)/

まず、夏目友人帳とは…
内容を軽く説明しますと(後ほど詳しく説明します)、
幼い頃から時々、妖怪の類をみていた主人公、夏目貴志(なつめたかし)。ある日祖母の遺品の中から「友人帳」を見付ける。
この「友人帳」とは彼の祖母・レイコが妖怪と勝負し勝って、その妖怪から奪った名を集めた契約書であった。
それ以来、名を取り戻そうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、 あるきっかけで自称用心棒の妖怪である斑(ニャンコ先生)と共に、友人帳を巡る妖怪や仲間との触れ合いや対決の物語が始まる…

優しくて温かく少し切ない物語です。




アニメで夏目友人帳のことを知り、夏目原画展が開かれ色んな絵をみれたし、ガイドボイスが夏目とニャンコ先生の声を聴きながら絵を見回りすっごい幸せでした!途中で写真OKのコーナーもあったので1枚だけ写真載せますね!この写真みてもほとんど、夏目原画展の素晴らしさに触れていないと思うのできっと大丈夫です!


かわいい(⸝⸝⸝´ꇴ`⸝⸝⸝)

わしは大阪で開催されているら原画展をみましたが、新潟でもするみたいですね!
大阪では5/8まで開かれているので、是非時間のある方は行ってらっしゃいませ!
詳しくは↓↓↓
http://www.hakusensha.co.jp/natsume/genga/index_sp.html





原画展で約2時間ほど、じっくり絵を見た後はCのお姉ちゃんからご飯をご馳走になり、嬉しかったです。
初めに、Cから3人でご飯食べよう、と誘われた時はビクッと緊張しました。Cのお姉ちゃん(T先輩)はわしを小学生時代から知っていて部活でも一緒に活動ししていました。先輩の中で初めて心から「この人について行こう」って思った人なんですが、普段はそりゃーもう優しいんですが、怒った時はちょーー怖いです。笑 今のわしは何も無い人間になったし、会ったら説教されると思ってました。けど、会いたい気持ちもあったので、怖いけど〜…行こう!と思い、いざ、会うと、、、




怖いよー😱とだけど嬉しいよー!で頭いっぱいでした。



わしはこれから、
どうしたいか、何が必要か、をハッキリさせて
家族と親友とT先輩にちゃんと報告できるように





じわぁ〜っと、牛のように、マイペースで、自分と現実に向き合おうと思います。



まずは、自分で自分を否定する癖をやめよう。



昼はCの家で物作りしました。
何を作っていたかと言いますと…



日めくりカレンダー
です!!


わしとCは日々感じたことをメモ帳などに迷言として残していました。それらを寄せ集め31日分の迷言を厳選し、作りました!わしらの中ではなんでもありなので、墨で字を書いてイメージでカッコ良く書いたりして、笑いが絶えませんでしたね!(*`∀´*)
なんとか、1日で二人分完成したので、今日の29日の迷言を写真で載せておきますね!
美しさの「う」の文字すら感じられないかもですが、温かい目でご覧下さいましぇ。





あ、今日は29にくの日ですね。










アニメ紹介

夏目友人帳



あらすじ
小さな頃から、妖怪といわれるものの類を見ることができ、そのため周囲から疎まれてきた夏目貴志。ある日、妖から追われ逃げ込んだ神社で、招き猫の姿をした妖に出会う。
「斑」という名のその妖から、妖たちは夏目を祖母のレイコと勘違いしていること、名前を返してもらいたがっていることを聞く。レイコの遺品の中にあった「友人帳」という名の綴り、それは、夏目と同じように妖を見ることができたため人間から疎まれたレイコが、その寂しさから、妖たちを隷属させる証として名前を書かせたものであった。
祖母レイコの遺品「友人帳」を手にした夏目は、用心棒である妖「ニャンコ先生」の力を借り、妖たちに名前を返していくことを決めるーー。

(公式コピペ&編集)





原作は漫画で現在21巻まで出ています。アニメは第1期、2期、〜5期までで63話OVAが4話です。現在、今月からまた6期が始まり3話まで放送されました!夏目友人帳の持つ温かい雰囲気、切ない雰囲気、優しい雰囲気、寂しい雰囲気、、、
音楽も絵もキャラクターの性格全てが好きで、人の優しさを感じさせる作品です。夏目友人帳のアニメの中で流れる音楽は、どんな時に聴いても優しくなれるんです。寄り添ってくれる、大丈夫だと伝えているようなそのメロディが好きでピアノで弾けるように最近、毎日練習してます。ずっと聴いていれますね。
原作の絵とアニメの絵はやはり少し違いがありますが、どちらも好きですね。原作は色っぽいです。そのおかげでアニメの時よりキャラ一人一人の魅力をより感じます。アニメではカラーなのでキャラの温もりが目で見てわかるので見ているだけで癒されますね。
6期がまだ3話までなので、これからの物語がどう動いていくのか楽しみだし、またあの温もりに触れることができるので嬉しいですね。



















お後がよろしいようで。